■第1ピリオド 0分53秒:長崎県選抜L荒木が一投目をパスミス。相手選手にスティールされ1対1の場面を作られてしまう。
しかし、見事にセーブしピンチを切り抜けた。
■第2ピリオド 1分25秒:相手のシュートミスから早い展開で、素早くボールを前線に運んだ。
その後G林田がテクニックでマークを外し、最後は冷静にループで得点した。
■第3ピリオド 1分3秒:長崎県選抜A磯部のオフェンシブファールでカウンターに出られ、ゴール前でペナルティシュートを与えてしまう。
しかし、L荒木がファインセーブを見せ、失点のピンチから救った。
■第4ピリオド 1分9秒 : リードを許してしまった東京クラブだが、相手チームリスタート時に猛烈なプレスでボールをスティール。
そのまま退水を誘発し、数的有利で見事得点。連続得点で最後に意地を見せた。
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